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学校長ご挨拶



東京共育学園は、JR板橋駅の目の前にある、小さくてアットホームな学校です。 小学校や中学校で不登校を経験したり、学校集団という枠組みに適応することが苦手だったりと、過去に様々な経験をした生徒たちが通ってきています。もちろん元気一杯におしゃべりする生徒もいれば、視線を合わせることも苦手なおとなしい生徒もいます。 様々な個性を持つ生徒達に、熱意あふれる教員達がしっかりと寄り添い、開校以来20年の歴史を紡いでまいりました。

私たちが、いつも心がけていること。それはまず「安心して通える学校」であることです。 人は皆、得意な分野、苦手な分野があるものです。コミュニケーションが苦手な人も、学校に通っていなかったため勉強に苦手意識を持っている人も、心配はいりません。前を向いていく気持ちさえあれば、大丈夫です。苦手なことは、一歩ずつ身につけていけばよいのです。

共育学園では基礎から勉強するチャンスがあるだけでなく、たくさんの行事や部活動、委員会活動などを通して、協力すること、互いの個性を認め合うことを学びます。 共に生き、共に育つ。生き生きと高校生活を楽しむことは、卒業後の人生に必ず大きな力となるものと信じています。

ぜひ一度、普段の学園生活の様子をご覧にお越しください。生徒たちの生き生きした様子、きらきらした目から、きっと力をもらえるはずです。

教育方針

◇自由と責任を自覚し、真に自立(自律)できる人材を育てる

◇常に「目標」を持ち、積極的に行動できる人材を育てる

◇幅広い視野と人をいたわる心を培い、社会に貢献できる人材を育てる

学校長

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学園生活

職員室はありません

教室を出るとフリースペース。 「職員室」はあえて置いていません。 先生と生徒の信頼関係がとても強く、 アットホームな雰囲気です。

少人数クラス編成

1クラス20名程度のクラス編成です。クラスを決めるときも、個人個人の趣味や性格を考慮して編成するように心がけています。

教員と生徒の距離が近い

先生一人に対する生徒数は10名程度。 担任の先生だけにこだわることなく、 副担任や他学年の先生とも 打ちとけています。



ゆとりのあるスケジュール

カリキュラムのゆとり

高校卒業資格取得のための必修授業は、 月~金の9:00~12:30まで。 1日40分×4コマの授業の中で ゆとりをもって学習に取り組めます。

5ターム(期間)制のゆとり

1学期と2学期それぞれを2つのターム(期間)に区切り、その間に1週間程度、心も体もリフレッシュするための期間を設けています。



自主性を育てる工夫

校則は必要最低限

高校生なのだから、物事の良い悪いは自分で考えられるはず。ですから、決まりごとは時間に関することやマナーに関することなど、集団生活を営むにあたって必要な最低限の決まりごとだけです。もちろん、制服の着用も自由。常に自分で考えて行動するクセをつけて欲しいと思っています。

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教育システム

通信制高校との連携

本学園は、通信制高校サポート校です。本学園に入学すると、通信制高校にも同時に入学します。普段の授業や課題提出、課外活動、学校行事といった高校生活を本学園で送り、面接指導や試験を受けることにより、3年間で高校卒業資格を取得することが出来ます。 サポート校の提供する学習活動やきめ細かい支援によって、不登校や病気・障害など様々な問題で他の学校ではむずかしかった生徒に、なじみやすい全日制スタイルの学習の場を提供します。

カリキュラム

3年間で無理なく高校卒業資格が取得できるよう、教材や授業の進め方、授業時間などに様々な工夫をこらしてあります。高校卒業のための必修科目は午前中に集中して勉強し、午後は各自の興味に従った学習ができるようになっています。 午前の授業では教科書の内容だけにとどまらず、様々な「社会に出て生きていくための知識」も身につけていきます。一般教養や進路対策といった、ちょっと変わった授業で、知ることの楽しさを味わってください。

■通常授業
通常授業は、午前9:00~午後12:30までの40分×4コマの授業。だらだらと授業をするのではなく、集中力が続くよう、短い時間できっちりと授業を行います。授業は、通信制高校のレポートなどを使用するのではなく、全日制高校と同様に「教科書・ノート・プリント」などを使って、進めていきます。 また、英語と数学に関しては、普段授業を受けるクラスではなく、習熟度別クラス編成を行います。さらに、クラスによっては複数の教員が教室内に入り、個別指導を行うチームティーチングを実施しますので、学習内容の理解に時間を必要とする生徒でも、じっくりと学習に取り組むことができます。

学習指導

午後は自分の希望するコースで、午前中の授業についていくために基礎力を身に付けたり、興味のある勉強をしたりできます。下記の「基礎講座」だけは、必要と判断された場合は受講を義務付けていますが、それ以外の講座についての受講は自由です。 ぜひ、やってみたいと思った勉強にチャレンジしてみてください。

進路指導

進路体験Week
実際に職業体験をして、「興味をもてる分野はなにか」「本当に自分に適した職業か」を考えてもらおうというのが、進路体験Weekです。今年度は、「声優」「スポーツ」「自動車整備」「福祉」「ヘアメイク」「アニメ・まんが」「音楽」「メイク」「調理」「動物」「コンピューター」の各分野の専門学校の先生をお招きし、職業体験をさせていただきました。生徒の皆さんは、何か興味のもてる分野が見つかったでしょうか?

学校の様子

学校の様子

生徒の皆さんへ

中学生の皆さんへ

本校は、生徒も先生もみんなが「知り合い」という、アットホームな学校を目指しています。少人数制の学校ですから、話したことがない先生などはあっという間にいなくなります。生徒たちも先輩・後輩の壁などなく、クラスや学年を越えて交流しています。

本校の特徴の一つとして、「職員室」がないということがあります。皆さんは、「職員室」に入るのが好きでしょうか? きっと嫌いな人の方が多いと思います。先生がいっぱいいる所に入ろうとするだけで緊張してしまいますよね! それが、先生と生徒が仲良く何でも話をする上での壁になっていると思うのです。

小学校では、先生がいつも教室にいることが多いですが、中学校では、教室にいることがほとんどなくなってしまいます。そのことで、いじめが多くなったり、皆さんの心や体の変化に気づきにくくなったりする原因の一つになっていると思うのです。ですから、本校では、いじめが一番起こりにくい環境、皆さんの体調などに目が行き届く環境にしようと考えたのです。

本校に入学してくる生徒たちは、多くの場合、何かしら悩みを抱えてきます。不登校を経験したり、勉強についていけなかったり、友人関係がうまくいかなかったり、校風が合わなかったり、本当にさまざまな理由で入学をしてきます。そうした、同じような悩みを抱えた生徒同士だからこそ、お互いの気持ちがわかり、すっと打ち解けることができるのかもしれません。また、そうした悩みを相談しやすいように、カウンセラーの先生も2名常駐しています。いつでも、お母さんのように親身に相談に乗ってくれますよ!

勉強に関しても、分からなくなったところからきっちりと復習ができるので、今までの遅れなどは考えなくて大丈夫です。やる気さえあれば、いくらでも遅れは取り戻せます。中には、小学校2年生の時から不登校だった生徒で、入学後一生懸命勉強して、大学に合格した卒業生までいます。過去のことは一切振り返らなくても大丈夫! これからがんばれば、いくらでも道は開けてくるのです。

また、心や体の調子に不安がある人もいると思います。そうした人でも通いやすいように、さまざまな工夫がしてあります。必修授業を午前中だけに集中させて学校にいなくてはならない時間を短くしたり、1学期および2学期のちょうど中間に1週間程度の休みを設けて心や体をリフレッシュできるようにしたり、宿泊行事などを強制参加ではなくしたりと、自分のペースを大切にできるようになっています。それでも、集団授業や週5日の登校がきつい人のために個別指導クラスも設けています。

中学卒業後の進路を考えると、なかなか尻込みして前に進めないという人はたくさんいます。でも、それはあなただけではありません。みんな同じように悩み、考えているのです。まずは、最初の一歩を踏み出してみてください。一歩踏み出すと、けっこう周りの景色が違ったように見えてくるものです。ぜひ一度、本校がどんな学校なのか軽い気持ちで遊びにきてみてください。教員・在校生一同、みなさんをお待ちしています。

高校生の皆さんへ

高校に進学したけれど、今の学校にどうしてもなじめない、友人関係がうまくいかない、勉強についていくのが厳しい。そうした悩みを抱えている人は大勢います。もちろん、今の学校でがんばれるのが一番いい方法でしょう。でも、まったく勉強が分からなくなったり、体や心の不調として出てしまったりしたら、登校することが本当につらいでしょう。一度しかない青春時代ですから思い切り楽しく、充実したものにしたいですよね!

本校には、ほぼ毎月のように転入生が入学してきます。みな、夢を抱いて入学した高校で、何かしらの壁にぶつかって、悩み、もがいてきた生徒たちです。そうした生徒たちも、学校を転校するという決断は、とても勇気のいることだったと口々に言っています。たった一人で友達の輪ができあがっているところに飛び込むわけですから、緊張するなといっても無理な話でしょう。

でも、一週間もすれば、最初から本校にいた生徒かのように、他の生徒たちとなじんでしまっています。その様子は、私たち教員から見てもびっくりしてしまいます。それは、きっとお互いの気持ちがわかるからだと思います。最初から本校に入学した生徒も、途中で転校してきた生徒も過去に経験した壁はそれほど変わるものではないからです。また、本校では、転編入生の割合が(卒業までには)全生徒の3割を超えるほど多いため、途中で入学しても特別な目で見られることがないということも、なじみやすい一因となっているでしょう。みな、転入生が来ると「あっ、また来た、来た。よろしくねぇ~。」といって話しかけてくれます。

また、途中で転校すると勉強が心配という人もいるでしょう。単位に関しては、それまで学習した内容については、きちんと認められます。学校にあまり登校できていなかった場合でも、抜けてしまった部分についてはきちんと復習できるようになっていますので、心配しなくて大丈夫です。さらに、大学受験を目指して一生懸命勉強したい人には進学コースの授業もありますので予備校などに通わずとも学校できちんと勉強すれば、合格を勝ち取ることが可能です。

「途中から転入生として入っても大丈夫だよ!」と言われても、やはり心配はありますよね。そこで、本校では1週間の「体験入学」ができるようになっています。まずは1週間、本校でやっていけるかを実際に試してもらって、それから入学するかどうかの判断をしてもらえます。ホームページやパンフレットだけでは分からない「学校の雰囲気」を自分の肌で感じてみてください。みなさんのご来校をお待ちしています。

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お問い合わせ先

【主要駅からの所要時間】
■池袋・・・・JR埼京線で「板橋駅」へ3分
■新宿・・・・JR埼京線で「板橋駅」へ8分
■渋谷・・・・JR埼京線で「板橋駅」へ14分
■大宮・・・・JR埼京線で「板橋駅」へ23分
■大手町・・都営三田線で「新板橋駅」へ16分
■高島平・・都営三田線で「新板橋駅」へ15分
■川越・・・・東武東上線で「下板橋駅」へ35分
(成増駅で各駅停車に乗り換え)

連絡先

東京共育学園高等部
〒114-0023
東京都北区滝野川7-3-2
TEL:03-3910-2400
FAX:03-3910-4300

コンタクト

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